2026.05.25
先日この地域がゲリラ雷雨の通り道となり、あっという間に空が真っ暗に。1時間ほど雷様はお怒り続け、ピアノの音は掻き消され、庭はまるで湖のようになってしまいました。
急遽レッスンを取りやめ、振替対応としましたが、お仕事中のお家の方ともすぐに連絡が取れて良かったです。
安心安全にピアノレッスンができるよう、日頃から気を配って暮らしていかなければいけませんね。
ご近所の方々にも教室の目配りをお願いしていますし、送迎につきましても、必ず見届けるようにしております。
久しぶりの落雷の音を聞きながら、「地震・雷・火事・親父‼︎」
のフレーズが思い浮かびました。
最近は“親父”に代わって、“強盗”でしょうか…。
「かみなりさまにおへそを取られるわよ!」
「親父の雷が落ちるぞ!」
「お天道様が見てるからね!」
昔は、こうした世の中には怖いものがあるからこそ善悪や分別を学んでいったのでしょう。
でも――
「ピアノをじょうずに弾いたら、パパがぎゅって抱っこしてくれたの」
「次はこの曲を弾いてほしいなって言われたの」
「パパも一緒に習おうかなって言ってた!」「パパとママがこの曲に合わせて手をつないで歩いてた!」
そんな微笑ましいお話を聞くたび、雷を落とさなくても、お父さんやお母さんの優しい愛情こそが、子どもたちの“ピアノが好き”を育てているのだなあと嬉しくなりました。