2016.09.23
今日、発表会のプログラムを整理をしていました。第1回目からが保存してあります。
ひさしぶりにめくってみておりますと、第10回目のプログラムが目にとまりました。
この当時、記念の10回目なのでなにか家族の
思い出になるような企画をしたいと思っていました。
そこで、ピアノ未経験のお父さんとお母さんに5か月間でピアノに挑戦していたき演奏していただくことにしました。レッスンは無料。
当日は会場のお客様に審査をお願いし、シニアコンクールということにしました。
課題曲 A カバレフスキー作曲
ホッピング
B マックス・デュボワ作曲
イヴェットのワルツ
自由曲はご家族も応援可能の演奏
一部エントリーをご紹介します。
1 お父さんと連弾
お子さんが難しいパートを担当
[四季・春]
[アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク]
[さっちゃん]
2お父さんがピアノで伴奏。ご家族が歌
と手話で参加
[森のくまさん]
3お父さんがピアノ(キーボード)で
ご家族さんかでジャズバンド
[A列車で行こう]
私が今回のトピックスでお伝えしたかった方は
トピックス2に記載したお父さんのことです。
続きを是非お読み下さい。