2013.04.05
先日、<奇跡のデュオ>と題されたコンサートに行って来ました。
なぜ奇跡か・・ユダヤ人とパレスチナ人とのデュオだから。
2人の母国同士を考えると、とても仲良くデュオ出来る関係ではないのですが、<素晴らしい音楽は政治や国といった違いを超越する事を世の中に伝えたい>といった平和のメッセージを掲げての来日コンサートでした。
彼らのプログラムの中に、2月に行った教室発表会にて私が弾いたラフマニノフ<幻想的絵画>があったのでそれが聴きたくて行きました。
繊細・かつパワフルで呼吸がピッタリ・・(+イケメン)
素晴らしすぎて帰りたくなかったほど!
楽譜を見て、いつも思いますが、音符や楽語って世界共通なんですよね。
初対面で言葉がイマイチ通じなくても、お互い楽譜が読めて演奏技術があればその場でデュオが出来てしまう事もあり!!
ピアノを習う・続けるって、将来音大進学やピアニストやピアノ教師になるだけではなく、ちょっとした国際交流の手段にもなり、人生にステキな花を添えてくれる事だと思います。
それが彼らのように平和の交流にもなっている事を改めて感じさせてくれた素晴らしいコンサートでした。