2026.07.27
一年の区切りの大事な集いEin Klein Konzert(発表会)が終わりました。
昨年度の春は複数人の卒業生が巣立っていき、今年は発表会が出来るかなぁ〜、と危ぶんでいたのですが、結局新しいメンバーも加わってリフレッシュした雰囲気の会となりました。小さな教室のささやかな会とはいえ、舞台に立ってパフォーマンスをするのは出演者はもちろん、それを支える家族、もちろん主催する私も緊張気苦労等々、多大なエネルギーを要するものです。
それでも終わっての感想は「楽しかった!」
中でも今年の企画ステージ、連弾曲「モーツァルトがいっぱい(青木雅也編曲)」を出演者全員がリレー形式で弾き繋いでいくメドレーは思い出に残りそうな楽しい時間となりました。とにかく自分のパートを演奏をするだけでなく、上手に順番を入れ替わっていかなくてはいけません、音楽を止めずに!しかも後半の盛り上がり部分では独唱が入ってからの全員合唱(ラテン語)、フィナーレのトルコ行進曲には急遽一週間前に太鼓とタンバリンを加えることを決定。普段のソルフェージュレッスンの成果が現れます。
しかしながら、こんな盛りだくさんの企画にも関わらず全員集うのは当日のリハーサルのみ。入念な準備を重ね、最後は生徒さんの自発性を信じて本番に臨んだその結果の見事だったこと。演奏はもちろん、その時々にそれぞれが責任を果たしていく様子がなんとも頼もしく嬉しかったです。
演奏の後は車座になって持ち寄ったお菓子でのお茶会でしたが、それは小学生から傘寿を超えたマダムまで、音楽で繋がる小さなコミュニティの再出発となりました。
教室はここからまた新たなスタートとなります。
ご興味ありましたら、教室の扉をノックしにいらしてください。