2021.02.10
根津栄子先生のスケール・アルペジオのセミナーをアーカイブ受講しました💡
主催は、音楽ライターでありピアノ教本研究家の山本美芽先生です。
教室でも、この本を使わせて頂いています。
今回のセミナーでは、根津先生が実際にレッスンで使われているグッズを見ることができました。子供たちがいかに楽しくスケール・アルペジオを弾いてくれるか?を念頭に置いた声がけやアイディアは、素晴らしいのひと言。
また、この楽譜に記されていないプラスαの使い方を、非常に細かく、具体的に教えて下さっています。
根津先生は初めにバスティンを使うそうですが、セミナー後の山本先生の補足では、他の教材を使っている場合には、スケール・アルペジオをどのタイミングで与えればいいのか?も聞くことができます。
最も印象に残ったのは、真珠の粒のような根津先生の美しい音色・タッチ。
そして無駄の無い脱力された柔らかな手首の動き。
まさにこの音こそが、この教材によって生徒さんが目指すべき一つのかたちなのだと。
根津先生ははっきり示して下さいました💡
それから、『昨日より今日、今日より明日、明日より明後日の自分』というお言葉。
私たち指導者にも言えることだと深く感じ入りました。
ライバルは、昨日の自分✨