2016.08.04
町田コンクールの2次予選が終わりました。
本選は4~5人という狭き門です。
残念ながら本選には至りませんでしたが、生徒さんが急成長した立派な姿が見られました。
つい1年前にピアノを始めて、ドレミを覚えたお子さんが、大ホールでマーチを弾く。
難しい左右のパッセージの音の粒を揃えて、表現を工夫して、立派に弾きました。
カンツォネッタを弾いた生徒さんも、隅々まで音を聴いて、心をこめて弾いていました。
6~7才でこれだけ弾ければ、先が楽しみですね。
コンクールで入賞するのは、とても大変です。
生活のかなりの部分をピアノだけに費やす必要があります。
バランスをとりながら、コンクールを上手く活用するといいです。
毎年、年齢にあった課題曲をきちんと弾き、舞台に立つだけでも、かなり成長できます。
課題曲をこなしていくと、小学1~2でブルクミュラー、3~4年でソナチネ、5~6年でバッハのインベンション、チェルニー30番に進みます。
中学生になるころには、ショパンのワルツやCDで聞く名曲を、高校生でショパンのエチュードを弾くようになるでしょう。
ピアノが立派な特技になりますね。
ここまで続けるのは、なかなか大変かもしれません。
小学生の頃はコンクールを活用するといいです。
子供の成長は早いですから、気がつくと凄く弾けるようになっています。
この夏からバッハのインベンションを始めた生徒さんが、4人。
皆さん、どんどん立派になっていきます。