2016.04.29
表参道のカワイで楽譜を買いました。
インベンションを始める生徒さんが4人います。
ピティナでも、C級(5.6年部門)のバロックの課題曲はインベンションです。
昔は、春秋社版を使う人が多かっと思いますが、今はスラーや強弱記号が書かれていない、真っ白な原典版で、勉強する人が多いのではないでしょうか。
私がレッスンで使っているのは、カワイ出版の楽譜です。
指使いやトリルが分かりやすく、解説付きです。
インベンションを始めると、いよいよ音楽の世界が見えてきます。
バッハを好きな生徒さんが多いです。
とても難しいですけど、理屈抜きに、シンプルに美しい。
練習している人、弾いている人はどう思うか別として、聴いている方は、何か、身体の細胞に染みわたるような、癒される音楽です。
「バッハは難しくて苦手だった」というお母さんと反対に、「僕はバッハ好き」と生徒さんが言っていたから、きれいに弾いてくれることでしょう。
前に、「曲はいいから、インベンションを2曲やりたい。バッハだけ弾ければいい」と言っていた生徒さんがいました。
それほど、インベンションは弾きたくなりますよね。
「インベンション」は音楽家が必ず通る道です。
大学の講義でも、度々取り上げられています。