2016.04.28
昨日、都心に用事があったので、ついでに表参道のカワイで楽譜を購入しました。
昨年の秋に、空き待ちをして入会した中1の生徒さんが、「バッハのインベンション」と「チェルニー30番」を始めます。
引っ越しで、教室を転籍して来ました。
以前は、自分で楽譜を読む習慣がなかったようで、譜読みの基礎を一から復習しました。
耳が良く、コンクールに出た経験もあり、タッチの基本が出来ていました。
楽譜もゆっくり数えれば、誰でも読めますよね。
半年くらいは苦戦していましたが、だんだん慣れると、スピードも上がり、自分で譜読みすることに抵抗がなくなってきました。
発表会後に、新曲でグリーグの「妖精の踊り」とバッハの「フランス組曲からメヌエット」を出しました。
レッスンで聴いて驚きましたが、「妖精」が最後まで両手で譜読みが出来ていました。
1週間は苦戦したけど、だんだん曲になってきて、弾けたらとても楽しいようです。
小悪魔的な妖精が、イタズラしながら踊るような、雰囲気まで出ていました。
以前からやっている、バッハのフランス組曲も、頑張ったみたいで、曲が見えてきました。
分かってきた部分は、とてもきれいに弾いていましたから、バッハの奥深い音楽を良いと思えるようになったみたいです。
中学校では、吹奏楽部に入部したそうです。
忙しいとは思いますが、ピアノが楽しくなったようなので、いろいろ教えたいと思います。
「チェルニー30番」と「バッハのインベンション」
この2冊を修了できると、弾ける曲の幅が広がりますよ。