2015.11.30
先日の生徒さんのコンクール前の空き時間に、モネ展に行きました。
前から気になっていたので、行けて良かったです。
あまり、絵には詳しくないのですが、モネは印象派を代表する画家で、その作品はドビュッシーなどのフランス音楽にも、影響を及ぼしました。
もう、待ち時間はありませをんでしたが、かなり人が多かったです。
人混みの中、近くや遠くからじっくり見ましたが、本当に美しかったです。
特に、ある有名な1枚の絵が視界に入ったとたん、釘付けになり、あまりの美しさに、涙がぼろぼろと溢れだしました。
本物の絵には、画家の魂が宿るんでしょうね。
その絵のもつ幸福感、オーラに吸い寄せられて、しばらくその場を離れることができずに、ただ泣いていました。
絵を見てこんなに泣いたのは初めてです。
その絵には、モネが最後まで手放さなかった1枚と解説があります。
モネの生涯に沿って時系列に作品が展示されていますから、モネを深く知ることができます。
どの作品を見ても感動しますよ。
出口の売店のレジは長蛇の列でしたから、感動した人達は手ぶらで帰れないのでしょうね。
出口には、
「もう一度作品をご覧になりたい方はこちらからどうぞ」
という看板が...
再入場し、また泣きました。
モネ展は、12月13日まで、上野の東京都美術館でやっています。