2015.09.02
トピックスをお読みいただき、ありがとうございます。
お教室には9人の男の子の生徒さんがいます。
男の子さん、雑談好きな生徒さんが多いです。
チョロチョロと、一通りお教室のお気に入りを確認します。
「そろそろやろうか」
気がすんだ頃に座ってもらうと、雑談が始まります。
お友達や家族のこと、恐竜など趣味の話し、それぞれジャンルがあって雑学博士のようです。
雑談がとても面白いんですよね。
そんな男の子さんたちですが、ピアノに集中し始めると、凄いです。
皆さん、ピアノは本気です。
1年生の男の子さんで、ハ長調の音階を始めた生徒さんがいます。
まずは、2オクターブを左右べつべつで、指使いを正し弾く宿題を出しました。
べつべつは出来たから両手で合わせてみたけど、難しかったようです。
「まだ片手ずつでいいよ。まずは、指の形を気をつけてゆっくりやろう。音階は大事な指の基本が練習できるからね。」
音階では最も大事な1の指の動かし方を練習できます。
1の指をくぐる時、1の指を3.4がまたぐ時、正しい関節の動き、使う筋肉緩める筋肉を、じっくりやります。
音階を何回か弾いていると生徒さんから驚きの発言がありました。
「1の指をちゃんと動かさないと、手が傾いたり、腕が曲がってブレるんだよ」
まだ6才の子でも、考える力があるんですね。
あまりの模範回答にビックリしました。
「両手で弾くには100年早いよね?」
100年はかからないですよ。
あと2~3週間かな。
指が出来たら両手の宿題を出します。
男の子は小さい頃から思考回路が論理的ですね。
男の子の話しは、本当に面白いです。