2026.08.21
ご訪問ありがとうございます。
今日は夕方よりピティナ特級グランプリを聴きにサントリーホールに出かけます。
小児科医の沢田蒼梧さんが出演されます。
あれだけのピアノと勉強を両立して、医師になるのは並のことではないです。
それを今までやれていた方ですから、今後もピアノと医師業の両立を確かにされる方です。
聴かせて頂くのを楽しみにしています。
娘も院内コンサートで弾き、学会で流す動画の3曲を練習しているようです。
マンションにアップライトピアノを持ち込んで本当に良かった。
ピアノを提供して下さった生徒さんに心から感謝です。
勉強や仕事は大事です。
まず、生活が成り立たないと生きていけない大前提があるので。
ですが、勉強をする期間は6才〜22才の16年間です。
仕事をする期間は、22才〜65才の43年間。
その仕事も途中で違う職種に変わったり、休んだりする可能性はあります。
人生は86年くらい。
ピアノは6才〜86才の80年間、変わらないです。
バッハやモーツァルト、ベートーベンの作品は300年前から全く変わらず色褪せずに残っている。
これからも人類が滅ぶまで残るでしょう。
(人類が滅んでも残るかも)
自分の人生の軸にピアノを選ぶこと素晴らしいですね。
何があっても変わらない、ブレない、環境に変化されない、絶対的な付加価値のあるものを軸に生きる方は、勉強でも仕事でも責任を持てますね。
1つのことをやり続け、やり切る人間性は誰からも認められます。
娘も、大学入試の自己PRで高校時代のピアノコンクール入賞実績が7つあり、自己PR欄を実績記入のみで提出しました。
「私には以下の実績があります
・・・・・以上」
自己PR欄に実績以外は何も書かなかったのです。
高校の国語の先生の判断でした。
文書で気持ちや自己アピールを伝えるようなことはせず、ピアノコンクール実績のみを記入です。
自己PR欄を見た面接官の先生方は、初めて見たと驚き、新鮮で簡潔で清々しいと絶賛して下さいました。
1つや2つの実績じゃない、その信憑性は面接の時に多いに受けたようでした。
頑張る気持ちや、医療への熱い思いをアピールは全員することで、そんなの聞かなくても分かってるので書く必要はないのです。
それより、人柄を客観的に証明するのは実績ですよ。
ピアノを休まずきちんと練習を続けて、どんなに勉強が大変でも、コンクールで認められるほど努力を続けたれた人間性。
仕事に対しても責任感を持つ人柄であると、面接して下さった医学部長から凄く評価して頂いたんです。
患者さまのためにも、大学に入って更にピアノの腕を磨いて欲しい。医学部長から娘はそう言われました。
ピアノが弾ける医師は患者さまにとっても希望の星ですね。
沢田蒼梧さんの医師業とピアニストの活動の両立を心から応援しています。