2026.06.04
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
日々充実のレッスンです。
生徒さん方が成長し、中高生が教室の大半を占めています。
そして、皆さんバッハのシンフォニアを弾いている。
バッハを練習する教室は、凄く稀だと思います。
ピアノをけっこう弾いた経験のあるお母さん方、上級で転籍してきた方でもバッハを弾いた経験のある方はいなくて、ピアノ好きな趣味の知人に聞いても、誰もバッハは弾いていない。
大人の生徒さんで、引っ越しにより他教室に転籍しましたが、そこでお願いしてもバッハは見て下さらなかったそうです。
うちはバッハは教えてないからと言われたらしい。
須藤教室に戻ってきて、遠くから通ってくれています。
バッハは、本当に難しいんですよ。
バッハが難しくて、好きになれずピアノを辞めてしまった、というのもよくある話しです。
やらない理由も気持ちも、本当に分かります。
ですがバッハをやっていないと、中上級の曲、シューマンやドビュッシー、ショパンのノクターンなどの譜読みは出来ないです。
右メロディー、左伴奏、のような単純なことではないので。
右のメロディーも1部2声になっていたり、左の伴奏もベースと内声と片手で2声を弾き分ける耳と指のコントロールが出来ないと、ゴチャついて美しくないです。
憧れの曲だけど、弾けずに断念もよくある話です。
やっぱりバッハはやっておいた方がいいです。後で分かりますよ。
ですが、毎日練習出来て毎週レッスンに通える環境じゃないと、基礎をやるのも無理難題でしょうね。
不定期レッスンですと、曲だけさらっと弾いて続けるのも精一杯なので。
なので、中高生の皆さんは今が基礎を習うラストチャンスだと認識して下さい。
いつかまた時間が出来たら、しっかり習いたい。熱心な先生に基礎をきちんとやり直して教えてもらいたい、なんてことは夢のまた夢。
私が今からダイエットして、整形して、美しくなってモデルになりたいと努力するくらい、夢のまた夢です。
若い頃からずっと努力して、美を保っているから、年齢を重ねてもいつまでも美しいのです。
今さら私は無理なので、諦めて現状で満足します。
ピアノも成長期にしっかり練習して基礎が出来て、ずっと続けて保っているから、大人になって上級をかっこう良く弾けるんです。
後から努力しても、出来ないものは出来ないです。
今がラストチャンスですよ。
そんな練習の仕方で人生後悔ないんですか?
練習しましょう。