2026.05.25
ご訪問ありがとうございます。
新しい1週間です。
張り切っていきましょう。
近年は日本人のスポーツ選手が活躍していますね。
野球やバスケットボールなど。
昔より世界で活躍する選手が増えた要因には、情報が多くなり科学的で論理的なトレーニングが出来るようになったからだそうですよ。
確かに昔は、根性論でひたすらに筋トレでしたからね。
論理的に仕組みを解明して、言語化出来る指導はとても大事なんだと思っています。
手を玉子を持つようにして、丸くして弾くのは大事です。
それはなぜか?
玉子の形になっている手はどのように筋肉がと関節と骨を支えているか。
ど生徒さんの脳にダイレクトに働きかける言葉がけは何か?
それも無意識化の脳を活性化させる言葉は何か。
レッスンで集中している指導者はこの言葉を瞬時に閃きます。
降りてくる、という感じですね。
最適な手のタッチやフォームの人によっても違いますし、弾く曲によっても違います。
玉子の形が正解とは言い切れないです。
ショパンのエチュードを軽々と弾ける高校生エースくんは幼少期のころより玉子の形はさせませんでした。
5才の時よりヴィルトーゾの片鱗を見せていたので、これはロシアピアニズム路線が合っていると直感しました。
玉子の形は、子供がホールでも映える音量の大きい音が出せる利点はあります。
もっと先の、大人になってショパンのエチュードを弾くことを考えて指導しました。
解剖学と脳科学、アレキサンダーテクニーク、運動力学を独学で勉強しての、須藤メソードです。
私の師匠のタッチは感性豊かで音色が繊細に変化することで有名でしたが、師匠に教えて頂いたタッチを私なりに科学しました。
スポーツも論理的に科学する時代です。
ピアノのレッスンも、タッチ、テクニック、音色、表現、あらゆることを論理的に言語化しています。
その上で、最終的にはただ心の赴くままに、感性が降りてきて仕上げに入ります。