2022.07.10
トピックスをお読み頂きありがとうございます。
昨日は以前から話題になっていた番組がNHKで再放送されました。
中森明菜のEASTl LIVE
ヒット曲を歌う明菜さん絶頂期のコンサートで、伝説として語り継がれています。
明菜さんは昭和を代表するアイドル歌手というよりは、その妖艶な容姿とそれ以上の歌で魅了する、唯一無二の女性シンガーです。
曲に憑依して歌うその表現力は、今の令和の時代にはなかなか観られないかも。
私は8月11日に行くAdoさんのライブを凄〜く楽しみにしていますが。
この映像は30年以上たっても色あせないどころか、中森明菜をリアルタイムで知らなかった若い人にも、鮮烈に印象に残ったようですね。
コンサート放送開始直後には、SNS検索ワードで1位になったそうです。
私はテレビの歌番組は、基本、全ての手を止めて、正座で最初から最後まで視聴します。
このコンサートは録画しておいて、先ほどじっくり鑑賞しました。
コンサート会場の読売ランドは八王子からも近く、オープニングは水中バレエの映像でスタート。
水中バレエという昭和ならではの、何とも不思議な世界がまたツボをついてくる✨。
当時は全て編集や修正のない生映像です。
そして、1人の歌手が、バックダンサーもつけずに2時間近く、ステージで歌い躍りパフォーマンスをする。
曲に憑依し時に涙を浮かべ、熱唱し、歌い上げる姿は圧巻です。感動で涙が止まりません。
時に笑顔を浮かべお客様と一緒に楽しむ可愛らしい一面に、その後の明菜さんの人生を思うと、切なくなりますね。
レッスンで生徒さんに時々、昭和の歌手のパフォーマンスをYouTubeで見てもらいます。
音楽をすること、人前でパフォーマンスをすること、もっと心から自分が思いっきりやったほうがいいよ、と伝えたくて。
午前中のレッスンでも生徒さんに言いました。
「感動したくて、皆んな音楽やってるんでしょう」
バッハのフランス組曲2番の「アルマンド」をレッスンしましたが、この曲は本当に人の心の琴線に触れるメッセージ性が強いです。
いろいろ教えて作り込むよりは、バッハから感じた何かを、生徒さん自身の素の感性を皆さん聴きたいでしょう。
本物のものに人は感動しますから、生徒の皆さまの自分の本物の思いを、音楽で聴かせてくださいね😉。