2026.08.09
長い夏休みも折り返しの時期ですね。
夏休みに入ったばかりの頃のレッスンでは、生徒さんとのお話も学校のことが多いですが、
この時期になると日常での出来事に話題の比重が変わっていく印象があります。
さて、夏休みに入ったばかりの頃のレッスンにて。。
小学生、特に低学年の生徒さんたちは、
レッスン中に先生が楽譜などに書き込む字や、新しく取り組む曲のタイトルなどに反応を示す子が多いです。
学校の1学期を終えて、習ったひらがなやカタカナ・漢字が学年ごとにあるわけですが、
「この字、もう書けるようになったよ!」と得意気に披露してくれることもしばしば。。
そんな中、`走る´という言葉が入った曲に取り組むことになった生徒さんが、目をキラキラさせながら、
「この間、漢字のテストでこの`走る´っていう漢字が思い出せなくてね。
`歩く´なら思い出せたから、その下に`しんにょう´を付けて答えた。`しんにょう´って速そうだし。 …✕だったけど。」
…と。
大人が、つい手放していってしまう感性。
この、イメージする力、クリエイティブの力に先生は気持ちがほぐれて、
と同時に、とても`この子らしいな…´と思いました。
とても子供らしい素直な考え方と目のつけどころの賢さ・探究心などが、普段のレッスンを通してもとても印象的な子です。
状況によって ✕ となってしまうことはこの先もきっとたくさんあるけれど、
瑞々しい感性はキミの持ち味。
ずっとそのまま持ち続けてね(^^)