2026.09.08
福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子と娘の辻田真佑です。
ピアノでは、楽譜に書いてある音を間違えずに弾くことだけが大切なのではありません。
この曲をどんなふうに弾こう?と考えることも、とても大切です✨
例えば、楽譜に強弱記号が書いてあれば、ここは強く、ここは弱くと弾き分けます。
でも、それだけではなく、
「どうしてここは大きな音なんだろう?」
「ここはどんな雰囲気にしたい?」
「もっと優しい音にするにはどうしたらいい?」
と考えながら弾くことがあります。
同じ曲でも、弾く人によって感じ方や表現の仕方は少しずつ違います。
「元気な感じにしたい!」
「ここは優しい感じ!」
「ちょっと悲しい雰囲気かな?」
そんなふうに、自分なりに曲のイメージを考えて、それを音にしていきます🎶
そのためピアノを弾いている時には、楽譜を見るだけではなく、音を聴きながら
「今の弾き方でいいかな?」
「もっとこうしたほうが曲に合うかな?」
と考える場面がたくさんあります。
レッスンでも、私がすべて答えを教えるのではなく、「ここはどんな感じで弾きたい?」と生徒さんに聞いてみることがあります。
すると子どもたちなりの面白い答えが返ってくることもあります😊
こうしたどうしたらもっと良くなるかな?と自分で考えて試してみる経験は、ピアノを弾く上でとても大切です。
ピアノは、楽譜に書いてある通りに弾くだけではなく、自分で考えたことを音にして表現することができる楽器です🎹
これからも正しく弾けただけではなく、自分はこう弾きたいという気持ちも大切にしながら、子どもたちの考える力を育てていけたらと思っています💖
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