2024.07.01
福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子と娘の辻田真佑です。
前回の育脳ブログでは、正しい努力をすることで結果に繋がり、成績を上げるには地頭を良くすることが大切という話を紹介しましたね。
ピアノは脳機能を効果的に使えるため、地頭を良くするにもぴったりです。
ピアノを弾くには、目で楽譜を読みメロディを認識しないといけません。
さらに、10本の指を使って正確に曲を表現する必要があります。
そして、自ら奏でた音を耳で聞きながら細かい表現やアクセントをつけたりするのです。
これだけでも五感を良く活用しており、特に視覚と聴覚を研ぎ澄ませることができます。
目と耳で情報を正確に捉え理解するのは、授業内容を理解することにも繋がるのです。
テストで結果を出すには、情報をアウトプットする能力が必要で、これもピアノが役立ちます。
ピアノは人前で演奏するため、アウトプットが欠かせません。
読解力、分析力、計画力、表現力が鍛えられます。
こういったことを繰り返すことで、脳内神経ネットワークが構築され、脳機能が全体的に鍛えられ理解力向上に繋がるのです!
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