ピアノが脳に与える好影響は他の楽器と違うの?♪福岡市南区つじたピアノ教室【ド
2022.10.08
福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子と娘の辻田真佑です。
音楽トレーニングは、脳に良い影響を与えるということを書かせていただいていますが、これまでの研究は、楽器ならなんでもいいというものでした。
保護者の中には、吹奏楽部経験者の方も多いと思います。
フルートやクラリネットといった木管楽器
トランペットやホルンといった金管楽器
バイオリンやチェロといった弦楽器
マリンバや大太鼓といった打楽器
ギターやベースなどもあって
様々な楽器があります。
その中でピアノは圧倒的に子どもさんの習い事としてはポピュラーです。
脳科学的には、他の楽器と何が違うか?
科学的に実証された研究を多数紹介していきます。
ピアノのレッスンはまずは、楽譜の読み方から。
そしてすぐに、片手の練習へ
右手、左手とそれぞれ練習をします。
そしていよいよ両手で弾いていきます。
このように文字や言葉にすると簡単な気がしてしまうかもしれませんが、ピアノを弾く時の動作を具体的にしてみると、
楽譜を見て書いてあることをきちんと理解し、
そして鍵盤の位置も把握して指を細かく動かす。
これだけでもやらないといけないことが多いですよね。
また、強弱をつけたりするとなるとより考えることも増えます。
そう聞くと、ピアノが脳全体を使うというのも納得できる気がしませんか?
脳を鍛えることは子どもも大人も大切です。
ぜひピアノで脳を活性化させてあげてくださいね。
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