2020.08.16
福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子です。
昨晩、と言っても
ほんの2時間前までですが
20時から23時前まで
保科陽子先生と河村まなみ先生による
ハーバード流ピアノレッスンのセミナーを
オンラインにて受講しました。
アメリカのリーマンショックにより
音楽教育がカットされていく中で
音楽教育は学業成績にとても良い
影響を与える事を
当時の音楽教育関係者が
嘆願書を政府に提出する等
音楽を絶やさないようにしようと
する先代の努力に感動しました。
また、大学で4年間
音楽教育を受けた生徒は
受けなかった生徒に比べて
国の試験で
平均92点も総合点が高かった事実が
あり、音楽の素晴らしさを
再認識しました。
また、ハーバード大学は
神学校で、創立当初から
パイプオルガンが礼拝会堂にあり
日曜日には礼拝で賛美歌を歌う事が
習慣になっていたようです。
なので賛美歌集で楽譜を読む教育
があったという事実があります。
また、これは
コロナの前の現状ですが
ほとんどの学校に合唱団
吹奏楽団、オーケストラ、ジャズバンドが
あり
このような事から
アメリカの音楽事情は
広く深く生活に浸透している事が
分かりました。
また、学内で授業中にピアノのレッスンが
行われているという事実に
驚きました!
学校では
ピアノの個人レッスンは小学校から
高校まで行われているそうです。
また、特に私立の学校では
グレード試験が積極的に行われて
いて、レベルの高い試験を
小学生から受けているようです。
また、アメリカでのコロナ事情での
オンラインレッスンは当たり前の
ようです。
ホームスクールの子供は都合の良い時間に
個人レッスンが受けられますし
高齢者施設等でのボランティア演奏は
大学入試の際のクレジットに
なると言う事でした。
子供から大人、高齢者まで
音楽に親しんでいる事実が
あり、大人向けの発表会も
多いと言う事実に驚きました。
ハーバード大学では
リベラルアーツ教育を
大切にしている事から
芸術の世界と知的に関わる
という事に力を入れている
という話にも魅せられました。
東大のピアノサークルも
かなりレベルが高く
一般教養としてピアノを弾ける
事がステイタスのようです。
どこを切り取っても
ピアノを続けると私たちの
生活に良い影響がある事
間違い無しです。
だからクラシック音楽を
中心とするピアノレッスンは
今まで生き残ってきたのだと
思います。
生涯学習として
お稽古事にピアノを選んで
いける環境を
私も作っていこうと
決心させてくれたセミナーでした。