2026.06.16
昨日、ユジャ・ワンのリサイタルを聴きにサントリーホールへ行ってきました。
1週間前に、チケットセンターから「曲と曲のつながりを大切にしたいから拍手はしないでください」とメールがあり…そういえばプログラムは何だったかしら…
そう…全く知らされてませんでした。
過激なドレスで有名なピアニストですが、昨日はそこまでではなく、グリーンのラメが入った美しいドレスと10センチはありそうなヒールで登場。
登場する前に、本人の声で「みなさんこんにちは!ユジャワンです!今日はありがとうございます。(この後英語で)今日は皆さんと一緒に音楽を楽しみたいです。(と言っていたと思う)」というアナウンスがありました。
一曲目はサティから始まり、時々分からない曲が混ざりながら、ショパンやラフマニノフ…だんだん分からない曲が増えていき…
圧巻のラ・ヴァルス!!
どれも素晴らしいけど、いやっこれは素晴らしかった!!サントリーホールにいた全員が大興奮させられました。
すごい拍手👏で、これが本プロ終了かな?
と思いながら、また曲間に拍手してはいけない感じで数曲続いたりして、長いアンコールか第二部なのかわからないまま、わからない曲が次々と…プロコとスクリャービンとメシアンが混ざったような曲?とか、ピアソラっぽい曲とか?ショスタコーヴィチかも⁈と思ったり…しながらも、時々ブラームス117とかリストのグレートヒェンもあり、どれも良くて…あまりに素晴らしいコンサートでした。
結局、プログラムは終演後に事務所のホームページで発表され、半分くらい知らない曲でした。1曲だけ、ショスタコーヴィチっぽいと思ったのが、もしかしたら当たってたかも?と一人で笑ってしまいました。
結局、あのラ・ヴァルスが本プロ最後で、その後そのまま1時間くらい?アンコールだったみたいで、2時間ぶっ続けのコンサートでした。
昨夜の衝撃は今後忘れられなくなりそうです。一気にユジャ・ワンのファンになった私でした。