2015.01.25
発表会後、今回はアンケートをしませんでした。年末年始のバタバタにも重なったし、今までやって来て
1 開催時期は私の動ける時にするしかない
2 ホールは当たったところでやるしかない
3 今回は好きな曲をひているのだから好きになりましたか?と聞くのも何だかな〜
4 印象に残った曲を聞いたとしても、あの曲に票は集まるだろうな〜
もう、こんな感じで自分の中に結果が出ていたのでした。何かあれば、個人的にお話しいただけた方がいいかな、で今回はしませんでした。でも、アンケートを取ることは大事なのでまたやるかもしれません。
さて、アンケートがなくてもレッスンの際に色々みなさんお話をしてくれました。そんな中、立て続けに大人の生徒さんにリクエストされた人がいます。
「あの〜セリーヌディオンを弾いたMちゃんのクラシックが聴きたいです」
Mちゃんを小さい時から知る大人の方ではなく、最近の方。発表会の曲を聴き、彼女の音色やタッチでクラシックが聴きたいと3人の人がリクエスト。嬉しいリクエストなのですが、Mちゃん〜一筋縄では行かない固い意思の持ち主。私もかつて、彼女にクラシックを弾かせたこともあります。弾けないわけではないのですが、なんかしっくりこないのか〜確かに忙しいしレッスンも不定期なので難しいのもありますが、賢いからやって出来ないことはない。そろそろもう一度、弾いて欲しいな…の願いもあった時の第三者からのリクエスト。
これを使わない手はない、と昨日のレッスン。発表会後弾いて来たディズニーなどを聞いてからいざ、話を切り出す私。何かリフレーミングしながら言葉を置き換えている真剣な私。案の定、Mちゃんはリクエストがあったことは嬉しそうな感じだったが、それがクラシックというのは腑に落ちない感じ。どれだけされても弾かない、というような空気になる。
でも、聞いて行くとそれなりの分析もしていて、それはさすがだな〜と感じる。ただ、角度を変えて見ると
知らない曲が多いから→これからの未知数
つまらないから→時代によってそうとは限らない
古いし→それは今から見たらそうだけどその時その時では新鮮だった
などなど説明。ひとまず、いくつか聞いてみようか、ということになり各時代のMちゃんにどうかな〜の曲を弾いて行く。
すると、少しずつ表情も柔らかに。クラシックでも知っている曲がある〜と、そんな感じに。と言うことで譜面台に並べてある曲を次々ちょっと聞いてもらってなんと決めたのは、ついでに弾いた曲。この中にない楽譜。でも私は楽譜はあるのでひとまずそれを持ち帰ってもらい、次回(月一レッスンなので2月のどこかまで)にはピースを用意するつもりです。
Mちゃんへ、リクエストをくださった皆さん〜決まりましたよ‼️Mちゃんのクラシックが。彼女の音色がぴったりかと。お楽しみにしてください。
しかしMちゃんがクラシック名曲に行かなかった理由は私にもあるかな。マニアックな面白い曲ばかりずっと弾いてもらっていたからかな〜と、そんな風にも感じました。私も反省。日々のレッスンの選曲も、大事ですよね。改めて感じました。。
さて、実は昨日は月一の生徒さんが全員集まった日でした。弾きたい曲を決めて来たRちゃん、決まらず来ていたHちゃん。その結果はまたおいおい。でも、Mちゃん含め三人とも私の予想と違う方向に行ったことは確かなことなのです。意思があるって素敵ですね。