2012.09.26
「J-POPって難しいからもういいや」
昨日のレッスンで高校生のSちゃんが、こう呟きました。今まで(・・・というのは小学校高学年からかな?)NewSとか嵐とか弾いていました。
最近になり、ジブリのしっとり系だったり曲の好みも変わったかな?何が彼女の中に起こったのか聞いてみると・・・まぁ、理由は色々。結局の所、良く耳にするから簡単そうに弾けるかと思ったら、1人何役もこなさないといけないことに気づき、超簡単アレンジだと物足りないし・・・みたいなことが分かったようです。
適当に自分で弾くだけならいいけど、人前では結構難しいんだね、ということも彼女なりに感じたとか。
いつかみんな気づくかな?同じ楽譜でも、クラシックのピアノ曲の楽譜、オーケストラなどのアレンジの楽譜、この2つだって意味は色々違います。
それがJ-POPとなると同じ♪でも表現の仕方が違ったり拍を裏で取ることも楽譜に言葉ではないけど、リズムを見ればその指示は出ています。
同じ音符を使っている楽譜でも、実は全く違いますね。でも音符の名前は同じなんですけど、弾き方・音色等々・・・この奥の深いのが音楽だと思うのです。それにSちゃんは気づいたようです。
何だかここに来て、年月の経過を感じるようなことが続いています。うまく言葉で表現できないのですが、みんな大人になったな〜としか今は出てきません。
そんな折、どこかにあったはず・・とずっと探していたこの置物がやっと出てきました。この置物に記憶のある生徒さん、誰かな?