2019.11.08
昨日は、夕方のレッスンをお休みさせてもらいまして、ティアラこうとうまで行って来ました。
発表会のゲスト、the green horn の2019ツアー演奏会でした。
発表会で演奏してくれた曲も、3曲ありました。ホールが違うと、また響きも違いますね。
ツアーのために、書かれた作品もありましたし、フルートソロ、ピアノソロもありました。
ツアーのテーマが、「Duel」ということで、2人のやりたい音楽や思いが、闘いのごとくぶつかり合っていました。
プログラム最後の、フルートとピアノのためのソナタ。今回のために、書かれた作品の1つでしたが、フルート本来のテクニックや音色、そして現代音楽としてのテクニックや音色が各楽章に良い感じに入り、かつロマンティックなピアノのメロディーに、今までの彼らの演奏にないものを感じました。
特に2楽章の終わり、アーメン終止が気に入りまして、帰りに見た空の月にリンクした感じです。夜のイメージが、2楽章の後半にあったもので。そして、そこからの3楽章への入りが、なんとなく後期ロマン派のような作風に感じたのでした。今の人が、かいているのにね。
新鮮な中に、どこか王道的なニュアンスを含む、そんな曲でした。
大学時代の友人と、時間を共にし向こうでは私の恩師にも会えました。
仕事をする娘にも会えたし、発表会以来の二人の音楽で元気をもらえました。
芸術の秋、邁進中!
そんな今日は、一の酉です。