2018.10.19
ステージ度胸は、座っていると思われるHちゃん。
しかしやはり、合唱コンクールの伴奏というのは、かなりプレッシャーらしい。まして、私の母校でもあるK中は、自由曲と課題曲がある。
今回、オーディションで自由曲に決まって頑張っているものの、なかなか指揮者とのタイミングやら緊張やらで小学校のときほどの余裕がない(と、感じるのは私とお母さんで、本人は平気を装うが内心は?)感じで、今週は正規のレッスン以外呼び出し二回。
ちょうど塾もお休みで、こちらの空き時間にちょこちょこ見ることができた。
最後の最後に歌と一緒が良い、と言うのでこの曲を歌った6年生が他の小学校だがいるので、そこにうまくバッティングさせて練習。
ダブルYくんに手伝ってもらいました。ひとりのYくんは、予め時間のことで、お母さんに連絡を入れて事情も話したら、なんと家で歌の特訓をして来てくれました。もうひとりのYくんは、レッスンに来た際に「実はこのあと」といきなり話したにも関わらず、嫌な顔をせず、2パートを思い出して歌ってくれました。
2人に感謝です。
ということで、本日本番。K中の合唱コンクールです。
特訓の結果はいかに?
今日、夕方弟くんのレッスンなので、お母さんに聞けます。
なんか、そわそわする私です。