2020.05.26
ピアノが弾けるというのは
とても楽しいものですよね。
習い始めるときに
「両手で楽しく弾けるようになってほしくて」
「楽しそうに弾くしぐさをしているので
習わせようと思いまして」
こうおっしゃるお母様がほとんど。
そしてレッスンが始まると、
早ければ2か月で両手奏ができるようになり、
練習・努力の習慣もつきながら
上達の一途をたどります。
まずは自分の楽しさ、嬉しさのために
ピアノを弾く。
そしていつしか、
誰かに聴いてほしい、誰かに喜んでほしいという気持ちが芽生えていくのです。
「この曲、やってみたいです」
「わたしでもこの曲、弾けますか?」
こんな声が聞かれるようになるのは10歳ごろかな?
心の中ではもっと早い時期に、誰かために弾きたいという気持ちは芽生えているけど
それを表明するのが10歳ごろから、という感じがします。
お母さんが好きな曲だから。
妹がこれをよく歌っているから。
車の中でよく聴いている曲だから。
友だちに弾いてあげたらきっと驚くと思うから。。。
みんなのその気持ち、ちゃーんと実現できますよ!
遠慮なく先生に相談してね♬
1年生になったまーちゃん、表情がとっても豊かです。
「今日ね、練習がんばってきたの!きっと弾けると思うんだ」
「ここ、ちょっとむずかしいよね。できるかどうか・・・?」
「あ、できたね!うれしいー!」
教えるこちらまで嬉しくなってしまいます。
先日のレッスンで、
ここはむずかしいから、ゆっくりやってみようねと声をかけてトライしたら
「できた!この音、なんてうつくしいの!」
・・・感無量と言った風情のまーちゃん、“うつくしい”に先生は軽く衝撃。
弾けたか弾けないかという次元じゃなく、音色の美しさに感動したその様子に、私も感動。
こういう感性がいつの間に育っていたのかと、とてもうれしくなりましたよ。
まーちゃん、ありがとね♪