2019.11.02
毎年発表会が終わると、
お母様方から続々と感想をいただきます。
こんなに褒めていただいて
先生冥利に尽きる…とすごく嬉しい!
ありがとうございます!
引き継いだ生徒さんのお母さまから、
「3年前に初めて発表会を見学した時、
皆さんのうまさに圧倒されました。。。
今は、娘がどんどん上達していくのが感じられ
本当に嬉しく思っています」
こうおっしゃって下さって私もすごく嬉しいです!
と同時に、あなたの演奏を聴いて、
それに憧れ、自分もああなりたいという後輩たちが何人もいること、
お気づきですか?
いい連鎖は続きますね。
さて、
誰かの演奏を聴いて刺激を受けること、これはすごく有意義。
あぁ、自分もあんなふうに弾きたい。
あの曲を、いつかきっと弾けるようになりたい。
あの人の演奏をもう一度味わってみたい。。。。。
いい演奏は、やる気スイッチを押しますよね。
そして、
いつかあなたが後輩たちの憧れの的になっている。
お手本がいるってすごくいいものです。
そういえば、発表会を聞きに来たおとなの生徒さんたち、
ご自分の子どもや孫のような年齢のみんなを
「あんなにうまいとはびっくりでした!小さな生徒さんたちを尊敬します」
ピアノのうまさは、年齢はあんまり関係ないんですよね。
小さなお子さんが弾いても、いい演奏はいい。
そして、
誰かの演奏を聴いて大事なことは、
あなたがそれをどう感じるか?自分自身にどう取り込むか?
それがさらにあなたの上達や成長の栄養になりますよ。
感じる気持ちが、自分を伸ばしてくれるのです。
だから、
色んな演奏を聴いて、いろんなことを感じてね♬
さて、みなさんのやっているテキストですが、
上達に必要な内容があり、その子と相性のいいものを選びます。
手指との相性はしばらくやってみないとわからないけれど、
相性がいいと進みが早くなりますね。
また、今この子に必要なのは何か?
譜読みの早さか、指の動きか、表現力か、関心が持てそうなものかなど、
色々なことを加味して選びます。
忘れてはいけないのが、その子の手指に無理がかからないかどうか?。
ムリして弾かせると、故障や悪いクセがつきやすく、その改善はなかなか難しい。
だから慎重に様子を見て注意を与えます。
特にテクニカルな曲を弾く場合は本当に気を使う。
悪い弾き方になってないかどうか、いつもチェックして練習方法も指示を出して。
とにかく手指に不都合が起きないように、そこは本当にポイント中のポイント。
よくない状態で弾いていると、上達どころか腱鞘炎や動かない指になっちゃう。
だから、自己流にしないで先生の指導に従ってね。
限界が来ないように伸びていくには、基礎的な力が絶対必要。
それには手指の状態も含まれるのです♪