2026.09.16
小学4年生のRくん。
小学2年生の11月に、ピアノ教室に入ってきました。ピアノを習うのは初めてでした。
今年、「ピティナ・ピアノコンペティションに出たい!」というRくん。
ピアノを始めてまだ2年も経っていないこともあり、ご両親は参加に前向きではありませんでした。
でも、本人の意志を尊重して、参加することに。
結果は、通過にはあと一歩届かず、「奨励賞」でした。
コンペが終わると、今度は
「学校の合唱伴奏のオーディションに出たい!」
というので、楽譜を見せてもらうと……
「Cosmos」(コスモス)
しかも、簡易伴奏ではなく、中学生の『マイソング』に載っているものと同じ伴奏譜!
私もお母様も楽譜を見て、撃沈(笑)
合唱曲の譜読みだけでなく、伴奏も連弾もやったことがないRくん。
仮に譜読みができたとしても、果たして「伴奏」として歌を支えられる演奏に1ヶ月で仕上がるのだろうか。
しかも、Rくんは長時間の練習が得意ではないことも、今回のコンペ参加を通して、私もお母様も分かっていました。
そんな中、8月の終わりには、なんとか形になるところまで仕上げのテンポで譜読みをしてきました。
でも、歌いやすい伴奏に仕上げるには、まだまだ。
そこから最後の追い上げです。
少しずつ曲の流れもつかめるようになり、ペダルも1週間でなんとかつけて、無事に仕上がりました。
そして、オーディションの結果……
Rくんに決まりました!
コンペのときは、私もお母様も、最後の追い込みについては少し物足りなさを感じていました。
でも、その経験が今回の伴奏では生かされました。
最後の最後まで気を抜かずに練習し、オーディションでは「満足いくように弾けた」とのこと。
コンペではあと一歩の悔しい結果だったけれど、その経験が、ちゃんと次につながっている。
そんなRくんの成長が、とても嬉しいです。
本番まで、体調管理にも気をつけて、しっかり準備していきましょうね♪