1236. 無言歌集と博士
2016.01.07
「シュバイツァーは、子供の頃ピアノを習ってて、メンデルスゾーンの無言歌集を弾いたんやってー」と教えてくれる男の子: 夏休みに伝記を読んだらしくて。でもその話には続きがあるのよ。(無言歌集とは、歌詞をつけて歌いたくなるような メロディーのはっきりした曲集) シュバイツァーは、ピアノの先生から「君の無言歌には 歌が無い」と酷評されたとか。その子に、無言歌集を見せると「わっ、こんなにあるの?」はい、でも短い曲が沢山あるのです。すると「難しそうや、ぼく遠慮しとくわ」と言い 閉じてしまった。確かに現在のレベルでは難しい物が多いし、もっとメロディーを歌う練習を積んでからにしょう。(博士のピアノ教師と同じことを言いたくないので…笑)