684. 転調を楽しむ
2014.05.08
May Jを、メリー・ジェーンと、よんでしまう人は、旧人類。このかたのLet it goは何て美しいの?…耳タコと言いながらまだ聴いている(松さんから、乗りかえた)。好感度の高い曲は、構成も良い。短調のイントロから、そのままメロディーに移行。明るい平行調に転調し、さあ大きな声で、サビメロへ「♪レリゴー」~この分かりやすい曲調の変化は、子供にも快感であろう(平行調とは、調号が同じ長調と短調のこと:Let it goは♭が4つどうし)。転調を効果的に使った、有名な昭和歌謡は「リンゴのうた」メリー・ジェーンよりもっと古い旧人類が歌っていた(なぜ私が知っている?)。戦争に負けた感のない明るいイントロから、あらあら不思議、いきなりメロディーは短調。そして当時バナナと並び高価だったリンゴを、可愛い可愛いと褒めたたえる=歌詞はメロディーに反し、いたって明るい。非常にインパクトがあり楽しい曲~元祖耳タコ歌謡かも知れない。