676. 舟歌
2014.04.29
舟歌は、(昨日の)ボルガの舟歌のように、船曳労働者や漁師が歌うものと、舟と水の風景をイメージした、バルカロールと呼ばれる舟歌に大きく分けられると思います。前者で思いつくのは、八代亜紀さんの舟歌「♪お酒はぬるめのカンガルー」いえ「燗がいい」(これボキャ天のパクリ)「肴はあぶったイカでいい」(八代さん、イカは好きだが日本酒は飲めないらしい)そして漁師の舟歌が始まる「♪沖のカモメに深酒させてよ」二日酔いのカモメは、魚の群れを見るのも気分悪く、鳴かないから、漁師は寝坊していられる…ってことかな?無口な女性と遊んでいて。あと、最上川舟歌や、舟歌と名がついていなくても、ダンチョネ節(八代さんの舟歌にもダンチョネ~と出てくる)やソーラン節、大漁歌い込みなど、日本の民謡に数多く見られます。近頃はイベントなどで、今風な振り付けとともに、よく披露され見直されているようです。