650. 海抜と標高と海平面以上
2014.03.27
「先生、東垂水小学校は海抜何メーターか知ってる?」ときく子供。えーっ?と知らないフリをすれば良かったが「44.7メートルでしょ」と、大人気なくズバリ正解を出してしまった(校門近くに書いている=毎日小学校の前を通りますからね)…最近、避難所の標識に「海抜」が明記されています。これは東日本大震災以降、南海トラフ巨大地震に備え、各地で設置が進んでいるようです。前から気になっていたのが、海抜と標高の違い~時には標高(海抜)と書かれていたりして。新聞に「海抜とは、その土地の近くにある海からの高さ」「標高は、東京湾の平均潮位からの高さ」と載っていましたが、東京湾と大阪湾はじめ列島周辺の平均潮位は、区別する程のものなの?チョモランマの標高は東京湾からの高さ?(迷えるおばさんである)。神戸市・加古川市・豊岡市は海抜、しかし海に面しているのにもかかわらず明石市・姫路市は標高を使っているようで、自治体によりそれぞれ。イメージとしては海抜10メートルと言われると、海に近い気がし低く感じるが、標高10メートルは「いかに高いか」をアピールしているようで高く感じてしまう(気のせいか?)。加古郡播磨町は、標高の上から「海抜」のシールを貼り直しているらしい…私個人としては断然こちらに賛成。また、標識には「海平面以上」とも書かれています=中国語表記のようですが、これが1番わかりやすい。