635. コンスタンツェはお買い物好き
2014.03.12
モーツァルトとウェーバーは親戚です。ウェーバーは、オペラ/魔弾の射手、オベロン(劇中歌「人魚の歌」は子供のピアノ曲でも有名)、ピアノ曲/舞踏への誘いなどの代表作で有名な作曲家。モーツァルトの妻コンスタンツェの父はウェーバーの伯父(ややこしい言い方をしてしまいました、つまりウェーバーとコンスタンツェはいとこ)・・・コンスタンツェの父は写譜屋をしており、モーツァルトが旅の途中、写譜の仕事を依頼したことがきっかけで、ウェーバー家と親しくなりますが、本当は三女のコンスタンツェより、美人で音楽的才能のある二女のアロイージが好きでした(モーツァルトふられる)。コンスタンツェは後世で、浪費家の悪妻として有名ですが、モーツァルトも金銭感覚に乏しい上、品行の悪さ(浮気も)や、嫁にいったアロイージへの未練を知っていたので(モーツァルトしつこい)、そりゃそこそこお金があれば、買い物でストレス発散させるのは当たり前でしょう。しかしながら、よく「金になる曲を書け」と脅していたそうですし、モーツァルトが亡くなると共同墓地に埋葬したことなどが、悪妻説を強めたようです。その後は、外交官と再婚されました(ハッピー)、いろんな国でお買い物を楽しんだかな?