2013.02.18
子どもの頃はクラシック音楽など殆んど興味のなかった私ですが、小学生の時鼓笛隊でトランペットを吹いていたこともあり、行進曲は好きでした。特に「双頭の鷲の旗の下に」はファンファーレの序奏が素敵で、よく吹く真似をして遊びました。この曲の作曲者を「ワーグナー」と記憶しており、ずっと後まで歌劇王:ワーグナーと同一人物かと勘違いしていました。大人になりさすがに気付きましたが(双頭の鷲はオーストリア人、歌劇王はドイツ人)ひょっとして親戚かも?なんて長い間思っていました(実はあかの他人)・・ワルツ王:シュトラウス1世2世は、もちろん親子だけれどリヒャルト・シュトラウスは他人。ノルベルト・ブルグミュラーは、ピアノの教則本:25曲練習曲でお馴染みヨハン・ブルグミュラーの弟です=こちらの方が将来を嘱望されるも若くして亡くなりました。それを悼んでメンデルスゾーンは「葬送行進曲」を書いたし、シューマンも高く才能を買っていたそうです。日本では「クラリネットとピアノのためのデュエット」という美しい曲で名前を残しています。