2026.06.07
最近、ネットやSNSでは「練習しなくていい」「動画のものまねで楽しくすぐ弾ける♪」という、お手軽なキャッチコピーのピアノ教室やコンサルタントをよく目にします。
確かに、目先の楽しさや、動画の指の動きを「ものまね」する耳コピ、あるいはお母様が一音一音教え込む方法で、小学生のうちに一見ハイレベルな名曲を弾き、コンクールに入選することまでは可能です。
ですが、その先に待っているのは【残酷なまでの限界(ストップ)】です。
楽譜という「本物の音楽の言語」を自分で読む力を育てないまま、耳コピやものまねの癖がついてしまったお子さまは、曲の難易度が上がったある日突然、一歩も前に進めなくなります。当教室にも中学生になって「弾けるのに(!?)楽譜が読めない!」と駆け込んで来られる方が度々いらっしゃいます。
既に曲のレベルが高くなったそこから、今まで避けてきた「譜読み(ソルフェージュ)」を集中して鍛え直すのは、イチから始めるよりも何倍も並大抵ではない難しさと、本人のプライドを脇において基礎からやり直す徒労感やそれでも大変な苦しみを伴うのです。
針が飛んだレコードのように「ものまね」でしか弾けない演奏は、本当の意味での音楽の演奏ではありません。
中学生になってピアノを辞めてしまう中には、単に「忙しくなったから」だけではなくこんな理由が多々あるのではないかと感じています。せっかく長年頑張ってきたのに残念なことです。
宝塚音楽アカデミーでは、目先の派手なパフォーマンスで親を喜ばせるためのレッスンではなく、ピアノのテクニックと
楽譜を通した音楽の理解と感性を育てるバランスを大事にレッスンします。
大学講師、現役ピアニストの門下として、無理なく順を追いながら確かな音感を育て、【楽譜を自分で読み、自分でコツコツ練習して上達するプロセス(自律心)】を何よりも大切にしています。
自分の力で楽譜を読み解き、自分の意志で指先から美しい音を生み出せる力。これこそが、大人になってもどんどん上達し続け、世界中で通用する最高の「一生モノの国際教養(財産)」になるのです✨
我が子に、いつか限界が来る「お手軽なお遊び」をさせますか?
それとも、一生を彩り続ける「本物の生きる力」をプレゼントしますか?😊
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古来よりお稽古はじめに最高の伝統とされる、
伝統の「6月6日」より、
本物志向の無料体験レッスンを随時受付中です♫
お問い合わせは随時受け付けます。✨