2018.07.01
ラフマニノフの前奏曲 嬰ハ短調作品3-2 鐘
この曲は、セルゲイ・ラフマニノフの最も有名なピアノ曲の一つで、全部で5曲からなる《幻想的小品集》作品3に収録されています。典型的な三部形式の曲てす♪
1892年10月8日に、モスクワ電気博覧会の祝賀会において作曲者自身の初演後に、演奏会全体の中からこの曲のみを取り上げて、「熱狂を捲き起こした」との批評が掲載されたそうです
それほどのインパクトを残したこの曲は1892年5月29日にモスクワ音楽院を卒業したラフマニノフが作曲した最初の作品です!
この作品は「ラフマニノフの(例の)前奏曲」と呼ばれたり、ラフマニノフの演奏会で聴衆から、アンコールとして「Cシャープ!」との呼び声がかかったりするほどだったそうです♪
電気吹き込みとアンピコ社製ピアノロールを通じて、後世に本作品の自作自演を遺していると記されてありました♪いつか実際にみてみたいです♪
クレムリン宮殿の鐘の音にインスピレーションを受けた作品とされ、「鐘」または「モスクワの鐘(The Bells of Moscow)」などの愛称で親しまれているこの曲はアシュケナージなど様々なピアニストの演奏で聴くことができます♪
クレムリン宮殿はロシア連邦の首都モスクワ市の中心を流れるモスクワ川沿いにある旧ロシア帝国の宮殿です♪
重厚な鐘の音を思わせる始まりの音から始まるとても素敵な一曲です♪