2017.09.08
フォーレのラシーヌ賛歌 (作品11)という曲を先日初めて聴いたのですが、伴奏も美しくて、訳詞がとても素敵でしたので、一部抜粋して載せてみます♪
ガブリエル・フォーレはフランスの作曲家で
「白鳥」などで有名なサン=サーンスにピアノを学んでいます。
1896年にパリのマドレーヌ大聖堂の合唱隊長,首席オルガン奏者となり,1905年にパリ音楽院院長を務めています。
M.ラベルや J.ロジェ=デュカスらすぐれた作曲家を育成していることでも知られています。
このラシーヌ讃歌はジャン・ラシーヌの宗教詩を歌詞としているそうです
フォーレは二十歳まで在籍した音楽学校の卒業作品としてこの曲を作っています。
『ラシーヌ讃歌 作品11』
御言葉(みことば)よ 至高の神に等しい 唯一の希望よ 地上と天国の永遠の日よ
われらは平安な夜の沈黙を破っているが 聖なる救世主よ われらに目を投ぜよ!
聖なる救世主よ われらに目を投ぜよ!
あなたの力強いお慈悲を われらに与えよ
あなたの声音にあわせて 地獄が逃げて行きますように
悩める魂から 眠気をはらしますように
眠気は魂を あなまの掟の忘却へと導くがゆえに
おお キリストよ この信仰あつき民人(たみびと)に 好意をよせて下さい
われらこぞって 祈りを捧げます
あなたの不朽の栄光に捧げる 歌をお受け取りください
身をかがめ あなたにお返しします あなたから頂いた 贈り物の一部を
身をかがめ お返しします
あなたから頂いた 贈り物の一部を
是非一度は皆さんに聴いていただきたい美しい曲です♪