♪kawai 土田定克公開講座を受講しました・・♪
2017.03.24
3月23日土田定克先生の講座がありました。
~ピアノでどうかたる?~
<楽譜の向こう側にある意味と抑揚の探求>
先生は18歳でモスクワに留学しておりモスクワ音楽院で受け継いだ楽譜の読み方、捉え方、表現法(弾き方)をお話して下さいました。
以前、読んだ本からモスクワでのピアノ奏法に興味を持ちそのままにしていたので
今回はとても嬉しくワクワクしながら
受講しました。長い間の心のつかえが取れたようです。
先生のピアノの演奏は勿論素晴らしく、次から次と何曲もアンプで弾きながら講義して下さいました。
ショスタコーヴィッチの曲には表情をつけない演奏があるといい、弾いて下さいました。
突然!モスクワの映画のワンシーンが横切った、誰も居なく冷たく張り詰めたあの緊迫した空気を感じた。きっと同じ雰囲気の曲だったかと。
ラフマニノフの演奏はさすがに奥が深く
一音一音が心に沁みてきました。
確かラフマニノフは12度もとどく大きな手であったはず、男性的で力強いが、甘くなぜか悲しい、先生の弾くピアノ演奏は波・風の様に気持ちよく大きく鳴り響いて私達に語りかけて下さいました。
終了後に個人的に質問をしたところ、丁寧にお話しながらレッスンまでして下さいました。貴重なレッスンありがとうございました。
記念に先生のCDと<ラフマニノフを弾け>の本を購入し、サインをしていただき一緒に写真を撮りました。
充実した講座をありがとうございました。