2024.09.02
先日、故郷宮城県のお隣、山形県南陽市にて東京から先生お招きしたピアノセミナーへ参加して来ました🎹宮城に住んでいた頃から毎年参加しておりましたが昨年は伺えず、久しぶりのセミナーで多くのことを学ばせていただきました✨
以前よりも指先の強さを更に追求する内容で、そして出来るまで諦めずに付き合ってくださる先生の熱心さからものすごいパワーを受け取りました❗️
音楽について、先生はこう仰っていました。
「この曲はあなただけのものではない。こんなに素晴らしい曲なんだから、聴いている皆さんにも共感してもらえるよう演奏しなくちゃ」
もちろんひとりでも演奏は成り立ちます。
ですが、聴いている人がいて、その聴いている人が演奏者の曲への想いを受け取り共感出来ると、演奏者と聴衆の想いが一体化し、ひとりで演奏する時よりもその一瞬一瞬が尊いものになるように私も感じます。
それを成し得るにはまず、聴いている人へ音が「届く」ことが必須です❗️
昨今の発表会やコンクールは、大きいホールで大きいピアノ(フルコンサートピアノ)で演奏することが多く、普段練習しているお部屋とお家のピアノとは大きな大きな差があります。
だからこそ指先の強さが必要になるということですね😌
大は小を兼ねるとよく言いますが、強靭な指先ががあるからこそ普段より大きいところでも確固たる音から柔らかい音まで自在に鳴らすことが出来るのです❗️
今年の7月末にあった発表会では、昨年みっちりとハノンに取り組んだ生徒さんはしっかりと音を鳴らせていました。
まずはハノンで指先を正しく作ることが大切。
そしてその次にもっと大切なのは曲の中で指を鍛えていくこと。
ハノンは基本的な5指の動きを満遍なく網羅出来ますが、曲の中ではイレギュラーな指の動きで様々な音色を求められます。
具体的な曲の中での指の鍛え方はレッスンで一緒に行いましょう☺️
指に覚え込ませるように、曲の中でも鍛えていく、ということを再度強く思いながら自分自身も生徒たちにも実践していこうと思えたセミナーでした🌸