2025.09.30
小6の娘が、バトントワリングのチームに入り、4月からほとんど休みなく、夏休みも3日しかない、過酷なスケジュールで頑張っていたのですが、右足を軸に左足を縦に大きく回すイリュージョンの練習や開脚を無理にやり過ぎて、股関節を痛め、坐骨の疲労骨折と診断されました。
そして、チームの指導者から、今年のチームからは外れてくださいと伝えられました。
チームから外すことは、もう決まってしまっている、本人の意思を聞かれることもない、という空気を感じ、娘の身体を思っての決断とは言われましたが、涙が溢れるだけでした。
痛めてから、疲労骨折と診断され、チームを離れるまで、「自分は邪魔なのかもしれない」とか、「元に戻れるのだろうか」という不安や焦りで、追い込まれながらもチームについていこうと、一人で頑張っていた娘は、その後、すっかり力がぬけて、のんびりダラダラと過ごしていました。
時間が急に、たっぷりあって、久しぶりにピアノを弾いたりもして、、そんな中、私の提案で、親子で連弾のコンクールに出てみる?となりました。心のリハビリ的な感じです。物事を完成させる達成感を感じてほしいのもありますが、表現することの楽しさも存分に味わってほしいと思っています。
半年間、全ての娯楽をあきらめ、ひたすらチームメンバーと苦楽を共にしてきて、
そこで得たものは大きいし、本当にバトン技術が上達したなぁと思います。
頑張っても無駄とか、なんやったんやろ…とか思って欲しくないなぁと思っています。
人生は思い通りにいかない時こそ、味がある…今がとても大切ですね。
色々と考える時間もあったので、気持ちの整理もついて、娘は、すっかり元気に、明るくなりました。
バトンから離れてしまうかな?と思いましたが、同じ教室の大学生のお姉さんに3(スリー)バトンを教えてもらって、新たな目標を作ることができ、家で靴下を3つ、お手玉のように投げて、楽しく頑張っています。