2013.05.13
抜ける様な青空の下、横浜みなとみらいホールでのヒラリー・ハーンさんのリサイタルに行って来ました。プログラムは現代作曲家の小品に光を当てる企画で、6曲の現代曲の間にモーツァルト、バッハ、フォーレが挟まれた形でした。
ハーンさんの演奏は、一つ一つの音を丁寧に出していてさすがでした。現代作品は前衛的、実験的に聞こえる物が多かったですが、その中でも私がハッとしたのがV.シルヴェストロフというウクライナの作曲家の[ワルツ]と「クリスマス・セレナーデ」。とっても可愛い曲で気に入りました。
そしてどうしても耳が行ってしまうのはピアノ伴奏。コリー・スマイスさんという男性ピアニストが演奏していましたが、これが絶妙のバランス!伴奏ってこのバランスが難しいんですよね~。プロは上手いわ~。「お前もプロだろ!?」という声が聞こえてきそうなのはさて置き、サイン会に現れたハーンさん、「可愛い!」「バービー人形みたい!」という声があちこちから上がります。本当に華奢で、お人形みたいな可愛らしさでした。myヴァイオリンにサインしてもらっていた小さい子もいて、思わず「未来のヴァイオリニスト、頑張れ!」と声を掛けたくなりました。
帰りは建物の外に出て、芝生や階段での恋人達の語らいを目にしながら桜木町駅まで歩き、とても気持ちのいい母の日になりました。帰宅後に子供からプチカーネーション付きのチョコをもらい、「あ、そう言えば私も母だった(^^♪」愛と音楽に溢れたいい一日でした。