2018.05.22
今更ですが、GWはいかがでしたか?私はラ・フォル・ジュルネTOKYOの2公演を聴きに行きました。毎年東京国際フォーラム他に音楽好きさんが集まる音楽祭です。1公演45分でS席でも3,000円と非常にお手頃。でも出演者は一流です。
チョイスしたのは勿論山根一仁さん。曲は伊福部昭作曲「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」と「日本狂詩曲」。伊福部昭さんはご存知ですか?あの「ゴジラ」の音楽を作曲した人です。今回のヴァイオリン協奏曲にも「ゴジラのテーマ」の原曲が含まれている他、所々どうしてもゴジラに聞こえてしまう所が多く、思わず口元が緩みます。どう聞いても難曲なのに、山根さんは時折笑みを浮かべながら楽しそうに弾いていました。
「日本狂詩曲」の第2楽章「祭り」では指揮の井上道義さんが盛んに聴衆に”Stand up!”のポーズ。一人が立ち上がると次々に立ち上がり、会場全員でお祭り騒ぎしました。実はこの演目は先に演奏される予定でしたが、当日急遽の変更。どうやら井上さん、これで締めたかったみたいです。そしてやおら袖に引っ込むやTシャツ+Gパン姿の山根さんを引っ張って再登場。へー、普段のファッションはこんな感じなのね♥何か得した気分でした。
そして2公演目は大御所前橋汀子さんのメンコンことメンデルスゾーン作曲「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調」と「夏の夜の夢」の序曲を選びました。
いつまでもお美しい前橋さん、5000人入るAホールがぎっしりでした。
ラ・フォル・ジュルネは小さなお子様OK、遊び場あり、無料コンサートありの音楽祭です。小さい頃から生演奏を聞かせてあげる事は、音楽教育上もとてもオススメです。屋台もいっぱい出ていて、フォアグラが挟んであるロッシーニ風ハンバーガーが食べたかったのですが、長蛇の列なので諦めました。食べたかったなぁ(;´Д`)