2026.10.12
2026.9.23(水・祝)軽井沢大賀ホールにて信州唱歌童謡のコンクール2026全国大会が開催されました。
本教室からは予選・本選を合格された4名が全国大会に出場いたしました。
こどもの部Aー3名入選
おとなの部Aー1名信州毎日新聞社賞
を受賞されました。
皆様おめでとうございます。
夏休みのサマーコンサート
発表会への取り組み
本番が続く中、皆さんが丁寧にご準備をされておられました。
課題曲の中からの選曲は声楽の基本や歌詞・詩への学びも大切で、日本語の美しさや唱歌童謡の雰囲気はこれより先も私達が大切にしなければならないものと感じました。
北海道の気候も毎年変化があり、体調の管理と歌唱力の維持の難しさも痛感いたしました。
本番前日は軽井沢の豊かな自然や木・川・風の心地良い空気に包まれレッスンをさせて頂き、
この地に響く、唱歌童謡のメロディーは
軽井沢ならではの流れを生み出していました。
本番当日、北海道よりも涼しさを感じ
本番前には霧のかかる幻想的な雰囲気となりました。
ホールは開放的で、このステージで演奏をさせて頂けることへの感謝は大きく膨らみました。
いつもとは違う景色・動線・雰囲気全てを纏い
皆さんが温かく演奏をなさいました。
緊張感を保ちつつ、自分を信じ
さぁ行こう!と気持ちを整えて私の顔を目を見つめる皆さんは、確かな覚悟と大きな力に満ち溢れていました。
人に自分の演奏を聞いていただくこと
自分がどんな気持ちでいるか
何を伝えたいのか
それを練習通りに・練習以上にやり遂げることは大変なことです。
なくならない不安や緊張を感じつつ、それでも
逃げ出さずに力を尽くそうと思えることは
本当に素晴らしいことだと感じました。
本番終了後の皆さんのホッとした笑顔
手を握り、できたね!と
このおおきな経験に沢山の賛辞を送り、
大会を締めくくりました。
1回1回の本番は練習通りに出来る時・
そうではない時、長い人生の中に於いては
予期せぬことも起こります。
想定外に順応する力を養うことも本番を経験しているからこそ出来ること
うまくいかなかったことも自分が引き寄せている運や御縁であること
何かを理由にしたくなることもあるかもしれませんが、長く長い人生の中で起きること
どんな出来事もプラスになるのだと
受け止め・受け入れることも芸を深めてくれる
と信じています。
歌や音楽は完璧に演奏が出来ないからこそ
私達に目標や目的を与えてくれるのだとも感じています。
本番を経験し続けている皆さんは着実に
技術を積み重ねておられます。
2026年後半も皆さんがどのように華を咲かせていかれるかを楽しみにしています