2026.02.27
日本国際音楽コンペティションミュージカル高校生第2位
今回が初めての挑戦だったので、楽しみな気持ちと同時に少し不安もありました。
動画での予選、東京での本選を通過し、いよいよファイナル。コンクール、特に最終結果が決まるファイナル特有の緊張感のある空気には、何度経験しても慣れません。
でも今回歌った曲は、これまで先生と試行錯誤を重ねながら作り上げてきた大切な曲でした。多少のミスはありましたが、全く緊張する事もなく、自分らしいパフォーマンスができたと思います。
高校生部門はどのコンクールでもレベルが高く、さらに今回はファイナルの中でも一番人数の多い部門だったため不安もありましたが、その中で2位という結果をいただき、とても嬉しく思っています。同時に、結果に関わらずもっと上を目指していきたいとも感じました。
演奏会では大ホールで歌わせていただき、とても貴重な経験になりました。舞台から見た景色は、きっと一生忘れられないと思います。
私は決して特別歌が上手いわけではありませんが、先生はそんな私を認めてくださり、技術だけでなく表現面からもパフォーマンスを一緒に作り上げてくださいます。その分、一曲を完成させるまでには人一倍時間も根気も必要ですが、だからこそ自信を持って本番に臨めますし、先生と何度も試行錯誤を重ねながら曲を創っていく時間は、私にとってとても大切でかけがえのないものです。
このコンクールを通して、これからも先生と一緒に、もっとさまざまな景色を見ていきたいと改めて思いました。
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第4回日本国際音楽コンペティション ミュージカル部門・一般の部第3位
先生のご指導と伴奏のお力添えがあり、直前には小さなトラブルもございましたが、それらを乗り越え、このような結果を残すことができました。
心より感謝申し上げます。
全国のコンクールでも特に一般部門は、本気でミュージカルの道を志している方々が集うフィールドであり、受賞は決して容易ではないと実感しております。
その中で評価をいただけたことを、大変光栄に思います。
私は順位を取るためだけに歌っているわけではありません。
けれども、全国に通用する歌唱であることを示すひとつの指標として、コンクールは私にとって大きな挑戦の場です。
毎回、挑戦者の気持ちで舞台に立っています。
私たちが歌う理由は、誰かと優劣を競うためではなく、人の心に届く演奏をするため。
順位が出るのがコンクールではありますが、これからも数字にとらわれすぎることなく、心に響く歌を追い続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。