2015.03.02
導入期や初級期のレッスン
楽しみながら読譜力をつけるためのアイディアとして2007年のムジカノーヴァに紹介されていたものを参考に【せん】と【かん】という言葉を覚えてもらうための教材を手作りしました
植田恵理子先生の【せんかんであそぼう】という教本の中から紹介されていたのですが今はもう絶版になっているとのことで作ってみました。
楽譜にある音は線の音と間の音の2種類
そしてドレミの音階はせんとかんを順番に上がっていくもの。このような五線のルールと音階が頭の中でスムーズにつながるためにはせんとかんという言葉を徹底的に覚えてもらう必要があります。
視覚的に訴えるのが一番という事でせんべい 缶詰めキットを作成
使い方はその名の通り せんべいは線の上に
缶詰めは線と線の間におくだけです
この動作を繰り返しているうちにせんと間という言葉を印象的に覚えることが出来ゲーム感覚で遊びながら順次進行 飛躍進行を自分の手と目で確認できます
私がせんべいといったら手作り五線上の任意のせんにせんべいをおいてもらったり、缶詰めと言ったらかんに缶詰めをおいてもらいました
せんべい、いっことばしで線だけにせんべいを
せん、かん、順番と言ったら第一線 第一間・・・と順番に並べてもらいました
そのあと音符カードをせんの音符とかんの音符に分けてもらいました。
ピアノの演奏でもせん、せんと音がつながってたら、いっことばしだからお指もいっことばしだよ~
と言うと注意して弾けるようになりました♪
楽しみながら色々な事が覚えられるよう工夫したレッスンを考えていきたいです♪