2026.08.29
最近、レッスンが楽しくなってきて、
「早くレッスンに行きたい!」
「先生に聞いてほしい!」
そんな言葉を聞かせてくれるようになった生徒さん。
楽譜も、自分の力で読めるようになってきて、
「先生、歌わないで見てて!」
と言って、自分で音符を読みながら弾こうとする姿も見せてくれました。
そして、発達がゆっくりな生徒さん。
これまでは言葉にすることが難しかった不安な気持ちを、少しずつ話そうとしてくれるようになりました。
ピットインカードを使ってみると、
カードをきっかけに気持ちがどんどん言葉になっていく。
「こんなことを感じていたんだね」
と、その子の心に触れられたような瞬間でした。
ピアノが上手になったことだけが、成長じゃない。
「やってみたい」
「自分でやってみる」
「先生に伝えたい」
「自分の気持ちを話してみる」
そんな一人ひとりの小さな変化も、私は大切な成長だと思っています。
誰かと比べるのではなく、
その子自身の「できた」を一緒に喜ぶ。
これからも、一人ひとりのペースを大切にしながら、
音楽を通して子どもたちの成長に寄り添っていきたいと思います。