2020.10.22
ピアノのする上で指をつかうことは当たり前ですが、小さな子どもたちにはピアノの鍵盤を弾くのは大変です。
幼児期はとにかく色んな遊びをしてものをつかむことや、指先を細かく動かす事をすると脳が活発に働いてくれます。
ピアノは力で弾くものではありませんが、小さな子どもたちはまだ骨が完全ではないので、積み木やブロックなどの遊びやお箸の細かな動きなどは、はじめは上手くいかなくでもその訓練がピアノにいかされることになるのでおすすめです。
またゲームで遊びがちな子どもたち、ぜひとも外で遊んでものをぎゅっとにぎったり押したり引っ張ったりすることを遊びの中で体験して欲しいなと思います。
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