2018.10.12
👩🏻ちゃんの話です。弾き語りの曲を決めていたところ、私の年代には嬉しい選曲をしてきました。
山口百恵さんの『さよならの向う側』
「えー!まさかの選曲だね〜。よく知ってるね?」
「え?YouTubeで見れるし、昭和の歌好きだし。」
まぁ確かにある意味昭和ブームはうっすらあるようですがまさかの選曲にちょっと心踊ってしまいました。
そして楽譜を用意するタイミングになりじゃあそろそろ…という時、
「先生、やっぱり変えようと思います。」
喜んでいた私は〝え?〟と少々がっかり目に
「ん?どうしたの?別のが良い?」
「はい、色々かんがえたんですが…。」
👩🏻ちゃんが言うにはこうです。
『さよならの向う側』の詞を考えた時に自分の気持ちとして、そういう状況になった事がないので歌う時に感情移入がしにくい…ということらしいのです。
なるほど確かにそうだ。あの曲は百恵さんが引退する時にファンに向けて感謝を伝えるために歌った曲です。白いドレスを着て白いマイクをステージに置くシーンはあまりにも有名です。
私は納得すると共に、弾き語りの時にそんなに良く詞をかみしめていたのかと感心しました。
実際選曲の時には年齢がその詞にしっくりくるものなのかは重視していました。
言ってみれば年頃の子が人生の色々なような歌を歌ってもなんか説得力ないというかアンバランスというか。(笑)
ただ『さよならの向う側』は『感謝』という内容からまぁいけるかなぁと思ってました。
でも確かに本人がYouTubeを見てその状況は想像できないと思ったのならもっと表現しやすいように選曲し直した方が良いですよね。
ということでもう一度選曲することになりました。😊
でも、弾き語り…好きなんだろうなぁとちょっと嬉しかったです。(^^)