2018.04.10
昨日のレッスンのことです。😷くんは、風邪でちょっと調子が悪いようでコンコンと咳がとまらないようでした。
昼間の陽気と夜の冷え込みで体調を崩したようです。
調子悪そうにピアノに向かい、あまり練習がはかどってない事を私に告げ、弾き始めました。
練習していない割には先週の所まではあまりくずれていないようでした。なので、ちょっと先に進む事に。
落ち着いたテンポで穏やかに冷静に譜読みを進める😷くん。
〝ほー〟と思いながら曲の最後まで弾き終わりました。
「どこの部分が気になる?」
「ここまでは割と弾きやすいからこの先かなぁ。」と、楽譜を指差しながら答えました。
私も😷くんと同じ意見です。
ちょっと短く区切って部分練習。その部分練習を聴きながら〝やっぱり…〟と、私は思いました。
😷くんは、以前からそうなんです。体調が悪い時ほど、譜読みをして部分練習をすると上手くなるんです。(笑)
笑い話のようですが、元気な時は、譜読みをするテンポも速いし運指も適当です。だから自然と弾き直しも増えます。そして表情も次第に曇ってきます。
ところが、ちょっと体調が悪いとテンポが落ち着いているせいか運指を気をつける余裕があるので弾き直しもあまりなく、いい状態で何度も弾くので早い時期に習得することが出来ます。
面白いですね。別に体調に関わらず落ち着いたテンポで演奏すれば何の問題もないのですが、😷くんの気質なんでしょうか。(笑)
おかげで一気に曲が前進しました。
レッスン終わりに「😷くんね、何故か体調悪いとピアノの調子いいねー。これ、小さい頃からずっとだよねー。(笑)」と話すと😷くんは、ふふっと笑って、
「確かに。」
本当に面白いですよね。
体調が悪くて気分が優れない時にピアノを弾いて〝よし!〟と思えるのはなんとも羨ましい事です。
でも来週には治っているといいですね、😷くん。お大事にね。