2018.03.27
今日の🙂くんのレッスンで、長い曲の後半部分の譜読みをしていました。
一度に読むのはちょっとキツイなと思ってキリのいいところで、「この辺で一旦きろうか?」と聞いたら…。
「いや、まだいけます。」と。読譜はエネルギーがいるので、〝お!今日は元気だな〟と思って聴いていました。
まあ、両手で初見なのでテンポもゆっくりだし、引き直しもあります。これは、仕方ありません。
ただ、早く曲を知って暗譜すると曲の中身(強弱などの表現)にとりかかることが出来ます。
🙂くんは、なんとか最後まで譜読みを終わらせて一言。
「あー、最後までいった〜、でも何やったか覚えてない。」
そうなんですよね。最後までやろうとする根性は良いのですが、早く曲を仕上げに持って行きたいのに、時間をかけて最後まで譜読みをしても覚えてないのでは困るんです。
それで私は、まずは一度止めようとしたところまでを習得するよう勧めました。
🙂くんは素直に、うなずきました。
そのあと部分練習を繰り返して、最後までではありませんが、キリの良いところまでそこそこのテンポでできるようになりました。
多分、レッスンだったから部分練習が続けられましたが、家で練習していたら最後まで譜読みが終わった〜という安心感と疲れで練習を辞めてしまう可能性大です。(・・;)
でも、覚えてない練習は練習になりません。
だから、練習を終わるときは必ず、〝今日はこれができるようになった〟と思って練習を終えて欲しいと思います。
きっと🙂くんは、帰ったらお家でちゃんとさらってくれると思います。
誤解のないように…、🙂くんの〝まだいけます〟の根性は、私は大好きです。
時にはそういうこともあっていいと思います。
とにかく一気に最後まで弾いてみたい!とか。(^^)