2017.03.04
お姉さんに同行してウィーンに11日間滞在していたあっ君が先日レッスンに久しぶりにお顔を見せてくれました。
ウィーンではピアノの練習もレンタルルームで練習していたようですが、日本に比べると楽器の調整があまりなされていなかったようで、押したら凹んだままの鍵盤や、音が大きく狂ったままのピアノなどもあったようです。
お姉さんは現地の著名な先生に指導を受けたようで、そのレッスンの進め方などお母さまから聞かせていただきました。何より本人に自信を持たせることに主眼が置かれていたようです。
もちろん微に入り細に入り、細かく指導してなかなか次に進めない先生もいらっしゃったようですが。
あっ君はレッスンは受けなかったようですが、ピアノコースはもちろん、バイオリンのコースなどの聴講もできたようです。
きっとおいおいその経験がレッスンに現れてくるに違いありません!
とても楽しみにしています!